誰かの類似品にしか成れないことって辛いよな。たった今、自分から出たばかりの言葉も、なんだか盗品の気がする。 詩を書きたい。私の詩は対話だ。わかってほしい、でも心の底を巧妙に秘匿したい時に詩を書くのです。でもそれは一時の感動に過ぎない。どんな…
どうもこんばんは、ぜんおんさげると申す者です。 140字じゃ足りないようなことをつらつらと書き連ねます。まだまだひよっこです。これから何かしら言います、どうぞよろしく。
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